小学5年生個人レッスン(西区)〜サッカーにおいて足の速さは実際あまり関係ない?〜

学年:小学5年生(11歳)

経験:週数回

回数:4レッスン

目的(悩み):スタメン定着、ボールコントロール、体が大きい相手の対処。


我が子は足は速いから他の子より可能性がある。

我が子は足が遅いからサッカーに向いていないかもしれない。

など現場でよく耳にする事があります。


サッカーにおいて小中学生年代においてのスピードのある選手は非常に有利に感じます。

これは少年サッカー応援している人であれば何となく気付いていることではないでしょう。


小中学生にとってスピードは、

サッカーの試合において有利にプレーをする重要な要素だということは紛れもない事実です。


しかしながら高校生年代の強豪と言われるチームや日本のプロ、

強いて言えば海外のプロサッカーの試合を見ていてもそれは顕著に現れるのでしょうか?


選手のプロフィールや解説で、この選手は足が速いやこの選手は50メートル5秒台ですなど耳にする事があります。


しかしその選手と対峙するトップ選手は、

その選手よりも絶対的に足が遅いのにも関わらず、何度も相手のドリブルや抜け出しを止めていますし、何回も負けているという場面はあまり見ないと思います。


実際に考えてみると、50メートル走で速いと言われる子と普通の子を比べても1秒も差がないと思います。

事実コンマ何秒の差です。


単純に試合中にヨーイドンという場面があれば足の速さで負けてしまいます。

しかしサッカーは必ずしもそのようなスポーツではありません。

このコンマ何秒の差を埋める、逆に追い越すテクニックが存在します。


良いポジショニングを取る。

予測し走り出しを相手より速く出来る。

トップスピードをすぐにだせる。


がポイントになってくると思います。


単純に足が速いというよりかは、

上で挙げたポイントを伸ばすことがサッカーにおいては重要であると考えています。


今回のレッスンでも足は遅くないという生徒でした。

見ていると走り出し・最初5メートルでスピードが出せていない。

その為、一対一では抜いても体を入れられる、抜かれてから追いつくことが出来ないといった改善箇所も出てきます。


サッカーにおいてのスピードは一瞬のスピード・走り出し5メートルまでの速さが鍵となってますのでその部分のトレーニングも重視しています。

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