小学5年生個人レッスン(守山区)〜DF時の半身のコツ〜

学年:小学5年生(10歳)

経験:サッカークラブで週4〜5回

回数:15レッスン

目的(悩み):ドリブルの緩急と相手の逆を突く動き。GKとの一対一。


半身のディフェンスは前線〜中盤、サイド側で非常に効果的です。

よく見られるのは左右のどちらかを限定し、狭い方に追い詰めたりするのに使っています。


ゴール前では半身の姿勢だと、シュートブロックやパスカットが難しくなったりする事があるのでので左右に対応できる両足立ちの方が効果的な場合があります。


左右のどちらかの限定に半身を使うと思われがちですが、半身のDFではあまり片方を限定しすぎない事がポイントだと思っております。


例えば右を完全に限定しようと近づいた際、確実にボールが取れれば良いですが、もし左(背中)を取られてしまう事があれば簡単にゴールまで向かわれてしまいます。


右を限定しつつも左にも対応できる体の開き方、

さらに深く考えれば、体は左を切りつつも頭では左(背中側)で取ると事前に考え(もちろん右に来た場合も体の向きで反応しやすい)左側に誘い出す方法もあります。


半身のDFは必ずしも一方を限定するために使うのではなく、

ボールを奪い切るためにDFが使えるフェイントとしても使えます。


また両足立ちよりも相手に体を入れやすくなってますので半身を極めれば一対一が確実に強くなれると思います。


コツとしては、

狭い方に誘導できるよう広い方を限定する。

距離を取りすぎない。勢いよく抜かれても体が入れれる(相手を触れる)距離。

しっかりとステップを踏みいつでも対応できる態勢を作る。

背中側をとられても対応できる体の開き方・体を入れれる距離。

ボールが触れなくても体を抑えてしまえば良い。(ボールにばかり気を取られない。)

なるべく一発で取りに行かない・足を出さない。(基本的に背中側は取られてはいけないので足を伸ばして取りに行ったりせず体全体で止めに行く。)


DFの基本として足だけで奪いに行くのではなく体で相手の進路を断つ事が第一条件です。

よくボールを相手とはさみ合いになっても強引に抜かれるのが足だけで行っている証拠です。

体でしっかり進路を断ち完全にボールを奪いましょう。


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