小学5年生個人レッスン(天白区)〜ポジションコンバート〜

学年:小学5年生(11歳)

経験:サッカークラブで週3〜4回

回数:6レッスン

目的(悩み):基礎、ロングキック、ボランチの要素、ジュニアユースに向けて。


サッカーを初めサイドバックでずっと頑張ってきた生徒様が高学年になり、

なんとボランチにコンバート。

要素など技術的な面については次回レッスンレビューで記載致しますが、

まずはサッカーに置いてのポジションコンバートについて記載します。


ポジションのコンバートは、

サッカー人生においては時々に訪れ、

長くサッカーを経験していると一度は経験する事かもしれません。


コンバートとは、

今までやってきたポジションとは別のポジションに任命される事。


私の人生では、

小学低学年でサイドバックからスタートし、

5年生までセンターバック、高学年では急遽センターフォワードに。

それからFWの期間が長く続きましたが、

高校生ではGK含み(練習試合など重要な試合ではないが)のポジション全てを経験しました。

大学時代ではセンターバック、センターフォワード。

今ではどのポジションでも苦手無く受け入れる事が出来るようになりました。


しかしながら、

ポジションのコンバートは思っている以上に難しい。

例えば同じサイドバックでも右サイドから左サイドになるだけで、

立ち位置が変わる事で見える景色も変わります。

体の向きも使い方もその場所に応じて適応しなくてはなりません。


頭では分かっていても体で反応できるようになるには時間がかかることもあります。

プロの選手でも右サイドが得意な選手もいれば、

左が得意な選手もいて、左右どちらか得意な方で制限したいと思う選手もいます。

これが違うポジションとなれば、求められる役割まで変わる訳です。


しかし共通してどのポジションでも守備ができる選手という事は重要です。

そしてひとつのポジションしか出来ないよりも、

多くののポジションができた方監督からの評価は高いです。


またフォワードの選手が後ろ目のポジションをする事で、

パスの出し手の気持ちや視野を理解する事が出来る。

その結果FWとしての動きが格段によくなることも多いです。

またその逆もあります。


コンバートする事によって、

最初は動きや判断の難しさに悩む事がありますが、

選手にとって様々なポジションを経験する事はメリットにもなりますので、

ぜひその際は挑戦して欲しいです。

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