女子サッカー小学5年生個人レッスン(愛知県)〜サッカーにおいて男女で違いはあるのか〜

学年:小学5年生(11歳)

経験:女子クラブチームで週1〜2回

回数:4レッスン

目的(悩み):基礎構築、強いボールを蹴る、パス後の動き出し、一対一。


今回は現在女子のレッスン生徒を指導しているということもあり、

サッカーに置いて男女で違いはあるのか考えてみました。


実際、中学・高校生〜大人になると体格やスピード、力強さといった点で男女に差が出てきます。

日本代表戦を見ていても、その点を考慮し女子サッカーはチームプレーのスピードやテクニックという点に重点をおいた戦い方をしていると思います。


しかし小学生年代で考えますとほとんど差はないと考えています。

むしろ女子生徒の方がボールタッチの柔らかさや教えた事に対する理解の速さが良いと思ったりするほどです。


今回の生徒も理解がとても早く、すぐに技術を身に着けてくれていると感じます。

しかし女子特有(比較的多い)問題も発見できました。


女の子は日頃、内股の子が多いかも知れません。

その結果パスのサイドキックやトラップの時に自然と軸足が中に向いてしまい、

出したい方向に向けることが出来ていませんでした。

そしてパスがなかなか安定しないといった問題もあります。


意識すればその時はしっかり前を向かせることが出来ますが、

気を抜くと(自然と)内に向いてしまいます。


内股が全て悪いというわけではありません。


私の知り合いで内股が特徴的だった選手は、

中へのキックフェイント(切り返し)は誰もが驚愕するほど切れ味が鋭かったものです。


もう一つ、内股の子は内転筋が弱い傾向がある為にサイドステップ等での素早い動きが難しい事があります。


そのような点から、パスの時やトラップの時に軸足を向きたい方向に向けられる程度・素早い動作(アジリティ)に弊害のない程度までは意識せずとも正常に動かせるよう改善していきたいです。

12回の閲覧0件のコメント

最新記事

すべて表示

小学1年生個人レッスン(北区)〜ドリブル時にボールをどこで触るか〜

学年:小学1年生(7歳) 経験:サッカースクールで週3回程度 回数:10レッスン 目的(悩み):蹴り方、守る・ボールを奪う意識づけ。 北区の小学1年生のレッスンでした。 サッカーを始めたばかりの子や低学年の子はドリブルの際足の内側でボールを触る事が多いです。 ボールを押し出す一歩目では内側で触っても良いですが、常時内側で触るとなるとどうしてもガニ股になってしまいドリブルスピードが落ちてしまいます。

小学4・6年生兄弟レッスン〜シーズン開幕〜

学年:小学6年生(11歳) 経験:少年団で週何度か 回数:13レッスン 目的(悩み):キックの精度、スピードに乗ったドリブル、緩急、一対一。 学年:小学4年生(9歳) 経験:少年団で週何度か 回数:15レッスン 目的(悩み):キック力、ドリブル、一対一の守備、素早い動作。 今回は兄弟レッスンではシーズンが始まり、 試合が多くなってくる事で走り切る体力や瞬発面へのアプローチを重点し、 一対一では狭い

小学5年生グループ体験レッスン(港区)〜毎日の積み重ね〜

学年:小学5年生(11歳) 経験:週2程度 回数:体験レッスン 目的(悩み):BチームからAチームへ、基礎構築。 学年:小学5年生(11歳) 経験:週2程度 回数:体験レッスン 目的(悩み):BチームからAチームへ、基礎構築。 今回はグループレッスンの体験でした。 お友達同士で同時にレッスンをお受け頂く事でレッスン内容も広がりさらにレッスン料もお得になります! サイドキック、インステップ、インフロ