中学1年生個人レッスン(岐阜県羽島市)〜初心者がまずやる事〜

最終更新: 2020年3月16日

学年:中学1年生(13歳) 経験:中学に入り部活で10ヶ月 回数:4レッスン 目的(悩み):トラップやロングキックが苦手、周りが経験者が多く上達したい。


個人レッスンを始め、初めての県外のお客様で最初のレッスンでした。

名古屋市以外のお客様も徐々に増えてきた中で初めての岐阜県。

サッカーに関する悩みのある子供たちのお手伝いができる事、そして子供たちの為に親御様がインターネットにて検索してアプローチをくれた事、出会えた事を嬉しく思います。


今回のレッスンでは、中学生に入り、部活にてサッカーを始めた子でした。

幼児年代や小学生年代からサッカーを始めた子たちとの圧倒的な差はボールタッチです。


小さい頃からサッカーを経験してきた子は、

パスやドリブル、トラップの際にどのくらいの力加減でボールを蹴れば(触れば)いいのか(強弱)を自然と理解(勝手に身についている)しています。


リフティングやトラップ、ドリブル、パスのすべての項目でボールタッチ(特に強弱を中心に)をある程度習得する事が、初心者にとってはまず大事であると思います。


具体的には、

ボールを手に持ち足の方向に落とし胸の高さ(毎回同じ高さまで)蹴り上げる反復練習。

一回づつ左右交互に行い徐々に増やしていく。

リフティング回数を増やしたい子がまずやる練習です。


そしてドリブルでのボールタッチ。

ボールを持たずに走ってる時と同じ様にドリブルが出来るか。

徐々にスピードを上げ、ボールが足を伸ばして届く位置に常にあること。

毎回一定の距離に押し出してドリブルしていることを意識してほしいです。


また他にも小さころからサッカーを経験している子はボールの慣性を自然と知っています。

ボールを投げてどこに落ちてくるか(落下地点を知る)。

ボールを様々な高さスピードで投げてもらい、この高さや速さならどこに落ちてくるか(落下地点の予想)。

慣性を知りどの角度でトラップしたら良いかを知ること(体で覚えること)も大切です。


中学生からサッカーを始めても、

毎日を無駄にせず日々練習することで間違いなく経験者との差は埋まります。

そしてもちろん追い越す事も可能です。


自主練ではボールタッチを中心に行い、

同時に(中学生年代でも)体幹のトレーニングを積極的に取り入れ、怪我の予防・対人で負けない体を手に入れたいです。


なぜなら未経験者でも昔からサッカーを経験してきた子と対等(もしくはまされる)に戦える点は、一瞬のスピードや体の強さ(使い方)といったボールタッチ以外の部分です。


その部分を他の子に負けない(勝てるコツを)トレーニングをしつつ、

基礎の部分でも追いつき追い越せるよう今後のレッスンを進めていきたいと思います。

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